ボーダー・コリー(Border Collie)の飼い方
ボーダー・コリーの寿命は、大体10〜14歳だといわれています。ボーダー・コリーを飼う上で気をつけたいのが、やはり病気でしょう。いくらボーダー・コリー犬が、スタミナがある犬種だといっても、やはり病気には気をつけたいものです。
ボーダー・コリー犬がかかりやすい病気で、特に気をつけておきたいものは、股関節形成不全。生後半年から1年半ぐらいの間に、ボーダー・コリーの後ろ脚の歩き方がおかしいな、明らかに座り方が前とは違うなどの症状が見られたら、動物病院で検査を受けさせましょう。
ボーダー・コリーの成長過程において股関節部分に無理が生じ、歩行や骨格の形成に異常が現れる病気です。この病気になりやすい原因は、滑り易い床や、運動のさせ方などの影響が指摘されています。また、肥満による身体への負担によって起こることもあるので、ボーダー・コリーの体重のコントロールも気をつけたいところです。
他には、水晶体脱臼、コリー眼異常、離断性骨軟骨炎などもあります。このようなことから、ボーダー・コリーを飼う前に股関節検査を受けさせておくことも賢明な飼い主だといえるでしょう。